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紺×生成り
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朱×生成り
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グレー×藤
残り2点
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水色×あさぎ
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赤×赤
残り2点
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黒×茶
東北地方に古くから伝わる「刺し子」。
寒さが激しい東北地方では、服を保温、補強するために、麻布に糸を刺し縫いを施す「刺し子」が盛んに行われていました。
※1点1点刺し子の模様が変わりますのであらかじめご了承ください。
糸が紡ぎだす美しい独特の模様は、今も東北の各地で大切に受け継がれています。
この「刺し子」を日本で唯一機械織りにした三和織物の「刺子織り」は1時間に1mずつしか織ることのできない貴重な布。丁寧に少しずつ織られるこの布は心地よい手触りと丈夫さが特徴です。